偽島環境学 第五回
2007年10月28日無駄知識
色々データが飛びすぎで復旧も一苦労ですよ
偽島環境学 第五回
~島の動物相~
PC生き返ったヽ(・ω・)ノ
それでもチキレモードなのが私クオリティ
さて、今回は動物相、と銘打ったわけですけれども
とりあえずこの言葉の説明を最初に入れておきましょうか
単純に説明しますと、ある地域に生息する動物種の組成のことです
これが植物になると植物相と変化し、両方を含むと生物相となります
この動物相を見ることで、その地域の食物連鎖
ひいてはマテリアルというか生物資源…いや、もうちょっと広義だな
元素とかそういうレベル、素材の流れを見て環境の一部を垣間見ることが目標なわけですが
…役に立つのか?! この異常そのものの島で!
とりあえず列挙するとしますか…
・一般生物(人語喋るけど
・既存生物の大型化したもの
・この島独自の怪生物
・幻想生物系
あんまり多いから括った!
いや、正直に言うと前回の鉱物・植物系材料列挙で懲りた!
まー、特に問題ないだろう、どうせ細かく書くんだし
喋る動物系
山猫とか黒猫とかソレ系
…別に説明しなくても良いよな?
まぁ、そういう生き物が生息できる環境はあるってことだけれど
実際問題としてはそいつらがどの辺りの層をなすか、が問題やねんけどね
大型既存生物系
巨大蟻だとか大鳩だとか、一般的に知られる生物が巨大化している類のものですね
スケールは不明だけれども、「巨大」とか言うレベルなのだから少なくとも人以上の体高であるはず
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